
宮島・宮島口周辺地区では、広島県の掲げる
「2050年までに瀬戸内海に新たに流出する海洋プラスチックゼロ」に向けて、
地域一体となってプラスチック代替製品の導入を進めています。
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植物由来のバイオマスプラスチックで
自然に還る素材で出来ています -
海でも分解される新素材
使用後の製品はカキ養殖の用具に
リサイクルする取組も進められています -
リサイクル性が高く、
循環型社会を推進する資源の1つとして
アルミ缶は注目されています
※9月13日より随時開始予定
